エクアドル中どこへ行っても見かけるストリートフード、それがサルチパパ。サルチパパとはその名の通りサルチーチャ(ウインナー)とパパ(じゃがいも)を油で揚げたものです。
海外どこへ行ってもフライドポテトは人気メニューですが、エクアドル人も安くておいしいサルチパパが大好き。なにせ1~1.50ドルでそこそこのボリュームがあります。夕食を軽食ですませるエクアドルでは、夜になると出没するサルチパパ屋台に列ができていたりもします。
日本では単純にじゃがいもだけをフライにするのが主流ですが、エクアドルではウインナーも一緒に揚げちゃいます。そして最後に酸味のある玉ねぎとトマトのマリネをトッピング。フライ物は胃にもたれるはずなのですが、この野菜のマリネのおかげで、パクパクパク…食べすぎてしまうのです。
そうして日々ふくよかな体作りに励み、病院で高コレステロールの太鼓判を押してもらうのです。しょっちゅう食べるのは良くないにしても、たまには食べたいですよね。先日屋台のサルチパパを見てみると、なんとタコさんウインナー🐙になっていて、おぉ!と思ったのですが、単に火の通りをよくするためだったらしく、日本から入ってきた切り方ではなかったようです。
このエクアドル風サルチパパ、マリネの酸味が効いていて食べやすく、意外にさっぱりしています。エアクアドル人はさらにケチャップやらマヨネーズをぶっかけて“おいしい~!”と悶絶していますが、お好みで好きなソースをかけてみるのもいいかもです。

材料 (4人分)
| 玉ねぎとトマトのマリネ | |
| 玉ねぎ | 半個 |
| トマト | 1個 |
| パセリのみじん切り | 小さじ1 |
| レモン汁 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| フライドポテト | |
| じゃがいも | 4から5個 (約400g) |
| ウインナー | 8個 |
| レモン汁 | 大さじ1 |
作り方
玉ねぎとトマトのマリネ
- 玉ねぎを薄切りにします。トマトは角切り、パセリはみじん切りにします。

- 玉ねぎは水にさらしてから水を絞り、辛みを抜きます。
- ②の玉ねぎ、トマト、パセリに塩とレモン汁をかけよく混ぜ合わせます。


フライドポテト
- じゃがいもの皮を剥き 細切りにします。

- 1をボールに入れて 2、3回 水ですすぎ でんぷんを落とします 。ウインナーは両端に10字の切れ目を入れます 。


- 2のじゃがいもの水を切り大さじ1のレモン汁をふりかけます。よりカリッとしたポテトがお好みであれば、ここで小麦粉 大さじ2 を振りかけてまぶします。

- フライパンに、じゃがいもとウインナーを並べ、油をひたひたになるくらいに注ぎます。火を弱火から中火にし約10分間動かさないで揚げます。 約10分ほどしたらじゃがいもを1本取り出し潰してみて下さい。中に火が通っているようなら、強火に変えてさらに3から5分 あげます。

- カリッと揚がったなら火を止めて、じゃがいもとウインナーを取り出し、塩、胡椒をします。 胡椒は多めがおすすめです。お好みでマヨネーズとケチャップをかけます。


- 食べる直前に、玉ねぎとトマトのマリネをたっぷり添えてお召し上がりください。

フライドポテトをカリッと仕上げるコツ :でんぷんを水で洗って落とす。 レモン汁と小麦粉をまぶす。 弱火から中火でゆっくりと時間をかけてあげる。最後に強火にして温度差を二段階にする。










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