安いお米でもOK、豚のフリターダ丼

世界のおいしい豚肉料理ランキングにもノミネートされたことがある豚のフリターダ

エクアドルの豚肉料理「フリターダ」をどんぶり仕立てにしてみました。とろっとした目玉焼きをのせるとさらに美味しい!! 残念ながらエクアドル人には生卵を食べる習慣がありません。理由はこちらから。ドロッとした卵黄は嫌がられます。😅

少し固めに炊けてしまったごはんや、安いお米でも大丈夫!「今日はエクアドル料理!」と言ってしまえば、とたんにおしゃれな南米料理?になります。多分…。

カリッと焼いた豚肉のスパイスと香ばしさ、卵黄のコクがごはんにからんで、思わずかきこみたくなる一杯です。

材料 (2人分)

豚のフリターダ(作り方はこちらを参照
キャベツ(千切り)100g
2個
A)ウスターソース(なければお好みソースでも)大さじ1
A)ケチャップ大さじ1
A)水大さじ1
塩、胡椒適量
パセリか青ネギ(みじん切り)適量

作り方

  • キャベツを千切りにします。
  • Aを混ぜ合わせて、たれを作ります。
  • 目玉焼きを作ります。できれば黄身は半熟で。
  • 豚のフリターダを食べやすい大きさに切ります。
  • ご飯、キャベツ、豚のフリターダ、目玉焼き、たれ、パセリか青ネギの順にのせて出来上がりです。

あればトマトを飾ったり、アボカドも載せてみたり、いろいろ工夫してみて下さい。

エクアドルでお米は10㎏1,000円くらいです。でもパラパラのインディカ米で、お世辞にもおいしいという代物ではありません。そんなことで、お米を食べません…。という時期がありました。食べる気が起らなかったので。(ジャガイモばっかり食べていました😅)でも、この豚のフリターダ丼だとおいしくないお米でもご飯がすすむのでおすすめです!😆
日本もお米の価格が下がるといいですね。そして心置きなく豚のフリターダ丼を楽しめますように。

エクアドルで卵かけごはん(TKG)はできる⁉

できません!

エクアドルで流通している卵は土や、ニワトリの羽がくっついていることもあります。卵を生で食べる日本のような厳格な生食用殺菌処理がされていません。なので卵の殻や内部にサルモネラ菌が付いている危険があります。友だちの知人が、エクアドルの卵でマヨネーズを手づくりしたところ、かなり重篤な食中毒になったそう。下手すると死ぬので気をつけましょう。

さらに卵白の粘り気や、ご飯と混ぜたときのドロドロとした見た目にも抵抗があるようで、エクアドルで卵かけごはんの話をしたら、気持ち悪いと言われました。😥(TKG)のおいしさを知らないとは気の毒…。

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この記事を書いた人

エクアドル在住15年以上。標高2000mを超えるアンデスの田舎町で暮らしています。
現地でのリアルな体験やクスッと笑えるエピソード、そして日本の食材で楽しめる南米風レシピを発信しています。

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