どうしたらこうなる?

目次

派手に転んじゃったよ編

ある静かな昼下がり、突然雷が落ちたようなごう音がしたので窓の外を見ると、大型トラックが見事に横たわっているではないですか…。😳 な、何事!

どうやら荷台の砂を下ろそうとしてひっくり返ったらしい

大きな石あり陥没ありの場所で、無理やり大量の砂を下ろそうとしたのがまずかったのでしょう。

それにしてもトラックってこんなに簡単にひっくり返るものなのか…。トラックから脱出した運転手さんはなすすべもなく立ち尽くす。通行人も「あ~あ…」と立ち止まって気の毒そうに眺めている。どこかの地点で“これはまずいかも”って思わなかったのでしょうか。風が吹くたびにトラックから流れ落ちた砂が巻き上がり、派手な砂嵐がおきる。エクアドルでは洗濯物を外に干すのが主流。当然ご近所の洗濯物は砂まみれ。とりあえず運転手さんが無事でよかったです。

にっちもさっちもいかないよ編

日差しのきついある日曜日、一台のバスが鉄橋下をくぐろうとしたものの

天井が引っかかってしまい立往生

とりあえずバスの頭は鉄橋の向こうへ通過しているものの…..

さあどうする……!?

どちらにしても前にも後ろにも行けず、バスの持ち主さんも呆然

鉄橋をくぐる前にまずいと思わなかったのだろうか⁉️ というかどうやってバスの頭が通過できたのか不思議。このバス、”Turismo”と表示されていて、つまりは観光客をのせて走るバスなのです。お客さんを乗せる前だったのか、降ろした後だったのか…いずれにしてもしばらくはお仕事できなさそうです。

ヤレヤレ……..

エクアドル人は問題にぶち当たってから“どうしたもんかな…”と考える人が多く、ちょっと無理じゃないのっていう場面でも“とりあえず行っちゃえ!Go,Go!”みたいなところがあります。

今年に入ってからも、荷台に棒を差したまま発進したトラックが、電線を引きちぎっていく場面を2回目撃しました。もちろん電線はパチパチという音と共に美しく火花を散らし、周囲一帯は停電😨 こんな時のためではありませんが、エクアドルではロウソクは必須アイテムです。

日本人だと“何やってんだよっ!”って怒っちゃうところですが、優しいエクアドルの人たちはそんなことでため息をついたりはしません。

何かあると“今助けてやるぞ!”とあちこちから力自慢の男たちが集まってきて、ウォリャー!とバスでもトラックでも持ち上げてくれます。

ちなみに東京オリンピックでエクアドルは2つの金メダルを取っているのですが、そのうちの一つが重量挙げ

エクアドル人の大半は優しい力持ちなのです。

でも無駄に筋肉を使わないためにも無理はほどほどに…。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エクアドル在住15年以上。標高2000mを超えるアンデスの田舎町で暮らしています。
現地でのリアルな体験やクスッと笑えるエピソード、そして日本の食材で楽しめる南米風レシピを発信しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次