母の日の青いカーネーション“ムーンダスト”

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世界で唯一の「青いカーネーション」が日本へ

母の日に向けて、エクアドルとコロンビアで栽培された希少な青いカーネーションムーンダストの出荷が最盛期を迎えているそうです。サントリーフラワーズが開発したこの花は、ペチュニアの青色遺伝子を組み込んだ世界初の青いカーネーションです。

花言葉は『永遠の幸福』。普通のカーネーションより美しい状態で長持ちするそうです。ところでそのお値段、店頭で……1本500~700円程度!! 

朝日新聞の記事はこちらから

朝日新聞
「永遠の幸福」青いカーネーションが出荷ピーク 南米産を千葉へ空輸:朝日新聞  10日の母の日を前に、「青いカーネーション」の出荷が、千葉県芝山町菱田の作業場で最盛期を迎えている。サントリーグループが開発・販売。南米のエクアドルとコロンビア...

カーネーション「値上げの危機」とエクアドル

今年、日本のカーネーション価格が上昇する可能性があります。というのも日本に流通するカーネーションの約3分の2は輸入で、その多くをエクアドルやコロンビアが占めています。不安定な世界情勢(イラン情勢など)の影響で空輸費が跳ね上がっていることが原因です。こんなところにまで影響が…。悲しいですね。😢

父の日とのギャップをネタに盛り上がるエクアドル人

エクアドル人の母に対する敬愛は相当なもので、母の日は重要イベント。対する父の日は、驚くほどひっそりとしています。そして、SNSではそれをネタに盛り上がったり…。例えば:

プレゼント格差編

母の日: スーパーマーケットやショッピングモールには数週間前からチョコレート、ケーキとか母の日用のプレゼントが並ぶよね。😍

父の日: 当日の朝に「あ、今日だっけ?」と思い出されるレベル。お店でも、父の日が近づくと棚に「靴下・パンツ・ネクタイ」の3種類しか置いていなかったり…。😥

料理の格差編

お母さんのためなら: 親戚一同が集まり、クイ(天竺ネズミ)や豚の丸焼き(オルナード)などを囲んで豪華に祝うよね。お母さんは、にこにこと座っているだけ。(と言いつつ、結局仕切っているのはお母さんなんだけど。)😋

お父さんの場合: 「お父さん、今日何食べたい?」と聞かれ、「なんでもいいよ」と答えた結果、近所の安価なエンパナーダ(簡単なスナックフード)で済まされる。🙄


セレナータ編(夜中に突然「マリアチ(楽団)」を呼んで、歌を歌ってもらうサプライズプレゼント

母の日: 深夜や早朝、お母さんの窓の下でマリアチ(楽団)が愛の歌を熱唱。お母さんは感動して涙。近所の人も「素敵ね」と拍手。😊

父の日: もしお父さんのために、夜中にマリアチが来たら「うるさい!」と近所から苦情。😠

エクアドルの母の日については、さらに詳しくこちらの記事で紹介しています。


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この記事を書いた人

エクアドル在住15年以上。標高2000mを超えるアンデスの田舎町で暮らしています。
現地でのリアルな体験やクスッと笑えるエピソード、そして日本の食材で楽しめる南米風レシピを発信しています。

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